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更年期障害と私

私が更年期障害だと思い始めたのが40代に入ってからでした。

 

とにかく症状がたくさんあるのと、その日によって症状も違ったり、月経前はとくにつらいです。

 

例えば頭痛、昔から緊張型頭痛といって肩凝りや首こり、目の疲れからくる頭を締め付けられる頭痛はあったのですが、更年期に入ってからは頭の痛みかたが変わってきました。

 

目の奥がものすごく痛くなる頭痛や身体を動かすと脈を打つような痛み、これはとても辛く起きていることができません。

 

つぎに動悸です。階段をのぼったり、緊張したりしたときに起こる心臓のドキドキとは全く違います。

 

夜横になっているとき突然起こります。自分でもわかるぐらいのドキドキが急に起こり、このまま死んでしまうかと思うくらい苦しくなります。

 

 

安静にしてるときしかおこりません。ほかには肌のかゆみです。

 

年とともに皮膚が薄くなって刺激には敏感にはなると思いますが、とにかくかゆいです。

 

関節痛も歳とともにありがちですが指の関節だったり首の痛み、もちろん肩凝りもあります。あと特に運動をしたわけではないのですが腕全体が筋肉痛のような痛みに襲われます。

 

血流が悪いのでしょうか。

 

その日にどんな症状がでるかはその日にならないとわかりません。

 

一番辛い症状はやはり動悸です。

 

更年期は心筋梗塞や脳梗塞など血管の病気にも注意が必要なだけにとても怖いです。

 

なるべく野菜や納豆など更年期にいいと言われるものを食べたり、更年期にきくサプリメントなどをとっていますがあまり効果がありません。

 

私の場合、身体だけでなく精神状態もよくありません。

 

やる気が全くおこらなくなり家事も休み休み。とくに疲れてるわけではないのに倦怠感がひどく横になることが多く、家族に怠けてるといわれつらいです。

 

更年期障害の対策サイト
更年期障害の教科書:http://kounenki-shougai-az.com/

 

更年期障害で家族に八つ当たり

私は39歳の終わり頃から更年期障害に悩まされていました。

 

 

私自信は専業主婦で、会社員の夫と中学生の息子との3人暮らしで、私達は喧嘩もしますがお互いによく会話もするし家族で出かけることも多い、比較的仲の良い家族でした。

 

 

息子は思春期に突入してはいましたが、私ともよく会話してくれる方でした。

 

しかし、私は更年期に陥ると(私自身は病院で更年期と診断されるまで気づきませんでした)、日々小さなことにいらいらしてしまうようになりました。

 

それまでは私は家族のムードメーカーのように明るく楽しい性格だったはずで、怒鳴ったりヒステリックになることなど無かったのですが、その時期はとにかく心が荒れていました。

 

初めはそのいらいらを表情に出さないように出来ていたのですが、いつからかそれも難しくなるほど我慢がきかなくなりました。

 

 

例えば、夫が爪切りを探していて、その場所を聞かれるだけでいらいらし、怒鳴ってしまったり、息子が少し態度が悪いだけでヒステリーを起こすようになっていました。

 

夫も息子も、私の様子が急変し、しかも日々悪い方向に進んでいるように感じたのか、私のことを心配してくれました。しかし、心配されているという状況が更に私の気持ちを暗くしていきました。

 

そのうち私は、家族となるべく会話しないで済むよう、必要最低限の家事だけ済ませると自分の部屋や寝室にこもるようになりました。

 

夫の勧めでようやく心療内科に通院し、私は自分が更年期障害になっていることを告げられました。

 

それからは月に2、3回程通院して様子を見たり、睡眠薬や精神安定効果のある漢方等で治療を続けました。通院を始めてから1年くらいで症状はだいぶ良くなり、以前の自分を取り戻していきました。

 

もっと早く通院し、家族に八つ当たりしてしまう前に更年期障害に気づくことが出来ていればよかったとも思いますが、この病気になってから、家族が以前より私に思いやりを持って接してくれているように感じます。更年期障害は辛かったですが、そんな私に家族がずっと寄り添っていてくれたことに感謝しています。